「JavaScript開発に興味があるけど、何から始めればいいか分からない…」
そんな悩みを持つあなたへ。この記事では、人気No.1のエディタ「VSCode」を使って、JavaScript開発環境をゼロから構築する方法を、初心者にも分かりやすく解説します。
これさえ読めば、今日からあなたもJavaScript開発の第一歩を踏み出せます!
なぜVSCodeがJavaScript開発に最適なのか?
VSCode(Visual Studio Code)は、Microsoftが開発した高機能かつ軽量なコードエディタです。世界中の開発者に愛用されており、特にJavaScript/TypeScript開発においてはデファクトスタンダードとなっています。
その理由は、豊富な拡張機能による高いカスタマイズ性、強力なデバッグ機能、Git連携のしやすさなど、開発効率を大幅に向上させる多くのメリットがあるからです。
VSCodeの基本とメリット
VSCodeは単なるテキストエディタではなく、統合開発環境(IDE)に近い機能を持っています。コードの補完、構文チェック、リファクタリングなど、開発をサポートする機能が充実しており、初心者でもスムーズに開発を進めることができます。
エンジニアVSCodeってよく聞くけど、何がそんなにいいの?他のエディタとどう違うの?
デザイナーVSCodeは軽くて多機能なのが魅力だよ!豊富な拡張機能で、自分好みの開発環境を作れるから、プロのエンジニアもみんな使ってるんだ。
ステップバイステップ!VSCode&Node.jsインストール
JavaScript開発を始めるには、まずVSCodeと、JavaScriptをブラウザ外で実行するための環境であるNode.jsのインストールが必要です。それぞれのインストール手順を見ていきましょう。
VSCodeのインストール
- VSCode公式サイトにアクセスします。https://code.visualstudio.com/
- お使いのOS(Windows, macOS, Linux)に合ったインストーラーをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストーラーの指示に従ってインストールを完了させます。特にこだわりがなければ、デフォルトの設定で問題ありません。
エンジニアインストールは簡単そうだけど、何か注意点はある?
デザイナーインストーラーの途中で「PATHに追加」みたいなチェックボックスが出てくることがあるけど、それはオンにしておくと便利だよ。コマンドラインからVSCodeを開けるようになるからね!
Node.jsのインストール
Node.jsは、JavaScriptをサーバーサイドやデスクトップアプリケーションで実行するためのランタイム環境です。フロントエンド開発でも、パッケージ管理ツールのnpm(Node Package Manager)を使うため必須となります。
- Node.js公式サイトにアクセスします。https://nodejs.org/ja/
- 推奨版(LTS版)をダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストーラーの指示に従ってインストールを進めます。こちらも特にデフォルト設定で問題ありません。
- インストール後、コマンドプロンプトやターミナルで
node -vとnpm -vを実行し、バージョンが表示されれば成功です。
エンジニアNode.jsって、JavaScriptだけじゃなくてnpmも使えるようになるんだね!
デザイナーそう!npmはJavaScriptのライブラリやツールを管理するのに必須だから、開発には欠かせないよ。
快適な開発環境へ!VSCode拡張機能の導入
VSCodeの真価は、その豊富な拡張機能にあります。ここでは、JavaScript開発をより快適にするための必須拡張機能をいくつか紹介します。
日本語化パックの導入
VSCodeを日本語表示にすることで、メニューやメッセージが分かりやすくなり、初心者の方も安心して利用できます。
- VSCodeを開き、左側のアクティビティバーにある「拡張機能」アイコンをクリックします(四角が重なったようなアイコン)。
- 検索窓に「Japanese Language Pack」と入力し、Microsoftが提供しているものをインストールします。
- インストール後、VSCodeを再起動すると日本語化が適用されます。
Live Serverで即時プレビュー
HTMLやCSS、JavaScriptを編集する際、ブラウザで動作確認をするたびに手動でページをリロードするのは手間です。Live Serverを導入すれば、ファイルを保存するたびに自動でブラウザが更新され、変更が即座に反映されます。
- 拡張機能ビューで「Live Server」と検索し、インストールします。
- HTMLファイルを開いた状態で、右下の「Go Live」をクリックすると、ローカルサーバーが立ち上がりブラウザで表示されます。
エンジニア毎回ブラウザを更新するの、結構面倒なんだよね…
デザイナーLive Serverがあればその手間がなくなるよ!フロントエンド開発では時間の節約になるし、開発がグッと楽になるはず!
Prettierでコードを自動整形
複数人で開発する際や、コードの可読性を保つ上でコードのフォーマット(整形)は非常に重要です。Prettierは、JavaScriptだけでなく、HTML、CSSなど様々な言語のコードを統一されたルールで自動整形してくれるツールです。
- 拡張機能ビューで「Prettier – Code formatter」と検索し、インストールします。
- VSCodeの設定で、ファイルを保存する際に自動でPrettierが実行されるように設定すると便利です。(
settings.jsonで"editor.formatOnSave": trueと"editor.defaultFormatter": "esbenp.prettier-vscode"を設定)
実際にJavaScriptコードを書いて実行してみよう!
VSCodeとNode.js、そして便利な拡張機能の準備が整いました。いよいよ、実際にJavaScriptのコードを書いて実行してみましょう。
プロジェクトフォルダの作成とVSCodeでの開き方
- 任意の場所に新しいフォルダを作成します。(例:
my-js-project) - VSCodeを開き、「ファイル」メニューから「フォルダを開く」を選択し、作成したフォルダを開きます。
- エクスプローラー(左側のサイドバー)で、新規ファイルアイコンをクリックし、
app.jsという名前でファイルを作成します。
JavaScriptファイルの作成と実行
作成したapp.jsファイルに、以下のコードを記述してみましょう。VSCodeのターミナル(Ctrl + @ または「表示」メニューから「ターミナル」)を開き、node app.jsと入力して実行すると、コンソールにメッセージが表示されます。
// ターミナルにメッセージを出力する例
console.log("Hello, VSCode & JavaScript!");
const message = "JavaScript開発、楽しい!";
console.log(message);
デバッグ機能を使ってみよう (launch.json)
VSCodeの強力な機能の一つがデバッグです。コードの実行中に変数の値を確認したり、処理の流れを追ったりできます。デバッグ設定を行うには、VSCodeの左側のアクティビティバーにある「実行とデバッグ」アイコン(虫眼鏡と再生ボタン)をクリックし、「launch.jsonファイルを作成」を選択します。Node.js環境であれば、「Node.js」を選択するだけで基本的な設定が自動生成されます。
以下は、現在のファイルをデバッグするための一般的な設定例です。
// .vscode/launch.json
{
"version": "0.2.0",
"configurations": [
{
"type": "node",
"request": "launch",
"name": "現在のファイルをデバッグ",
"skipFiles": [
"<node_internals>/**"
],
"program": "${file}"
}
]
}
これで、app.jsなどのファイルを開いた状態で、F5キーを押すか、左上の再生ボタンをクリックすれば、デバッグを開始できます。ブレークポイントを設定して、コードの動作を詳細に確認してみましょう。
まとめ
- 本記事では、JavaScript開発の定番エディタであるVSCodeと実行環境のNode.jsのインストール方法を解説しました。
- 日本語化パックやLive Server、Prettierといった必須拡張機能を導入し、開発効率を向上させました。
- 実際にJavaScriptコードを記述し、VSCode上での実行とデバッグ設定を体験しました。
- これらの環境が整えば、あなたはもうJavaScript開発のスタートラインに立っています。どんどんコードを書いて、自分だけのアプリケーションを作成してみてください!
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こんにちわ!JS太郎です‼
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